2年前でしたっけ?旧印刷工場(廃墟)の競売が行われ、落札したのがアラビア人だからと色々騒がれて、落札した人がやめ、次の高額入札したタヴァンボグド・グループが落札したのって。約24億円で、内閣府の真横の立地の良いところを落札してた気がする。

そこが、改装工事等を済ました後、先月くらいに世界最大のキャシミア・専門デパート「ギャレリア・ウランバートル」としてオープンしました。

そこのビルの三階の全部をお店にしたホットポットのチェイン店のリットルシープに行って来ました。兎に角、すごいデカい。「世界で一番広いホットポット屋さん」って書いてありました。

気になる味は? んーん。普通。ザ・ブルやら、その他の火鍋屋さんとは大した違いはないのかも。調味料を自分で選び、自分で調合出来るのは嬉しいサービスだが。品物の種類は、他のお店より若干少なめかなあ?セットについて来たチャーハンは美味しかったけど、冷めていました。ま、作り置きなんでしょ、チェイン店だし。

値段もそんなに変わらず、安くも、高くもない感じかなあ。日本の価格で考えるとすごい安いけどね。2人前セットが36000トグログ(約1500円)だったかなあ。ま、2人前言っても、肉の量は多分50グラムと言ったとこだし(写真だと大目に見えるけど、超薄切りなの w)、普通によく食べる人だとそれ以上になるだろうし、お酒なんぞ頼んだらもっと行くと思うけど。。。今日は12/1日、禁酒日なのでお酒頼めませんでした。

サービスと立地は抜群に良いです。